deep森林浴を体験すると、どんな感情がでてくるだろう

自身でも体験するまで想像することができない、
実際にdeep森林浴を体験して、自分自身と向き合う時間を経験したお客様からいただいた声を、
一部ご紹介します。

自分と繋がり直す

「小さい時にこんな太陽を描いたんですよ、そしたら先生が『おまえこれが太陽だと思うか?』と言われて・・・その時否定されたと思ってショックで、それ以来あの太陽は描くのやめたんです。
でも、なぜか今日ふとそのことを思い出して・・・何十年たった今、あの太陽をもう一度描きたいと思って、それがこの太陽なのです」

50代 女性

いのちの循環

森の中で寝てると、「いつ死んでもいいな」という感覚になった。
今死んだら着実に他の微生物や生物にとっての資源にあり、自分が循環されていくという感覚を味わえられたのが良かった。死への許容があると、より大胆に色んなことに挑戦したり、自己表現にチャレンジできるので、すごく大事な感覚を腑に落とせたのが嬉しい。
同じ体験をしていても、一人ひとりにとって印象に残る部分が全然違うので、そのシェアを聞くことで、すごく体験が立体的になった。
鹿との出会いだったり、たまたま座った場所で、目線を落として初めて見える体験だったり、「一期一会」というか「今ここ」というか、一瞬一瞬のミラクルを感じられたもの良かった。

30代 男性

五感を通して世界をみる

「この自然の美しさって、私が自分の五感を通して見た美しさと感動があると思うのです」

「私たち人間って都合良く優位に生きてしまっているけど、違うような気がする。
全ての生命(いのち)は繋がっていて、私たちは本当に地球に生かされている、これが共存なのだって。当たり前のことだけれど、日常忘れて生きてしまうことなのですよね」

50代 女性

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