Medical Effectiveness

森と健康/ウェルビーング

森林セラピーの医学的効果

「森林セラピー」とは、科学的、医学的に実証された効果的な森林浴のことで、心と身体の健康維持、および疾病予防などに活かす取り組みのことです(森林セラピーソサエティHPより)

森林セラピーの医学的効果

これまで日本は、90年代より世界に先駆けて森林医学研究を進めてきました。
そして、最初に実験の対象地になったのが、屋久島の森でした。

今では、以下のような様々な健康面での森林浴・セラピーの効果が科学的エビデンスとして実証されていて、しかもその効果が1ヶ月以上持続することもわかってきています。

これまで、森林浴をすることでどのような健康効果が実証されてきたのでしょうか。いくつか代表的な効果を挙げておきます。

健康面の効果
● ストレスホルモン(アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾール)の低下
 血圧、脈拍の安定
● 自律神経を整える(副交感神経優位)
● 免疫力アップ
● 森林率↑とがん死亡率↓の関係
 うつ状態の改善
 安眠効果など

しかも、これらの効果は1ヶ月以上持続すると言われています。

文献(一部紹介):
B.J. Park, Y. Miyazaki et al. The physiological effects of shinrin-yoku: evidence from field experiments in 24 forests across Japan. Environmental Health and Preventive Medicine 15 (1) 18-26, 2010

H. Ochiai, Y. Miyazaki et al. Physiologial and psychologial effects of forest therapy on middle-aged males with high-normal blood pressure. Int J Environ Res Public Health 12 2532-2542, 2015

Li Q. et al. Forest bathing enhances human natural killer activity and expression of anti-cancer proteins.Int J Immunopathol Pharmacol. 20(2 Suppl 2):3-8, 2007

Li Q. et al. Visiting a forest, but not a city, increases human natural killer activity and expression of anti-cancer proteins. Int J Immunopathol Pharmacol. 2008 Jan-Mar;21(1):117-27

屋久島 森林浴・ウェルビーングプログラム

私たちのプログラムでは屋久島の森林などの自然空間に入り、その空気を浴びながらゆっくり歩き、五感を研ぎ澄ませていくことで、人と森・自然環境の間にリズムの同調(シンクロ)が起こるようにサポートしていきます。

また、【健康】というテーマのみならず、参加者のニーズに合わせてプログラムをデザインしていきます。

例えば【創造性】に重点を置いたプログラムであれば、森林セラピーの手法を使いながらも森の中で、自分を見つめ感性を高めるお手伝いをします。その他に【チームワーク】や【自己肯定感】などのテーマも考えられます。

その先には、わたしたちは自然の一部であり、また【全体である】という自然との関係性や繋がり、全体性を体感していただけるようプログラムを組み立てていきます。
(キーワード:全体性、創造性、ボデイフルネス、今ここ、自然軸、考えるより感じる、超感覚)

企業様向けプログラムについて
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